犬とGWに和歌山県の那智勝浦温泉巡り
湯巡り手形でホテル中の島とかつうら御苑の温泉に入って
犬と泊まれるホテル、古座のホテルサブマリンに泊まって
翌日はまた那智勝浦温泉へ
今日の温泉はホテル浦島
後ろのデカイホテルだ
ホテル浦島は老舗の超巨大ホテルだ横全長500mあるらしい
所在地: 〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165−2
電話: 0735-52-1011
http://www.hotelurashima.co.jp/
大洞窟温泉忘帰洞などが有名
ホテル浦島へは船で渡るのでこの無料駐車場に止める
無料駐車場だけど奥にあるので乗り場までは結構歩くが(^_^;)
ここが乗り場、昨日行ったホテル中の島と同じ場所だ
ホテル浦島はホテル中の島と違って実際は陸続きだが
ここも船で行くのがルートだ竜宮城だから亀の船だ
船着場ではたくさんの人が釣りをしていた
~たっぷりの水素でアンチエイジング~ エアサプリ・デュエは驚きの水素量 たった1分間の水素吸入で水素水を10L飲んだことに相当します。 (エアサプリ・デュエWの場合) 近年、この水素が「悪玉活性酸素」のみを抑制してくれる 「抗酸化物質」として注目されています エステティックサロンやネイルサロンなどで導入されている水素吸入器です![]()
ホテルの中は迷路のようにバカでかいので受付で地図を渡される
さらに案内板を見ながらいかないと迷う、
移動距離も大変だ
忘帰洞という洞窟風呂が有名なのでそこだけ入るように両親にいった
ゲームセンターも大きく懐かしいゲーム機なども一杯あった
最後は山の山上にある露天風呂へ
通常は5分以上かかるエスカレータを乗り継いで行くのだが
朝は動かないみたいで直通のエレベータで行く
高いだけあって眺めはよかった
結局入れたのは4つだ
巨大で昭和レトロなホテルだったので色々探検して
2時間後に戻ってきた
勝浦商店街で両親に昼食で気に入った場所を決めてもらって
那智勝浦商店街の鳥羽山で昼食、
所在地: 〒649-5335 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地4丁目4−1
電話: 0735-52-0221
定番のまぐろ丼、本場だけあってうまい
マグロの頭の部分のかぶと焼きというのも有名のようで
たくさん置いてあったがなんだか不気味に見えた(;^_^A
そして今度は山への方へ向かう
那智の滝は1986年に行った事があるが
無料駐車場がなかったので遠くから見るだけ
瀞峡へ行って秘境巡りをしようと
業界初の抜けない水素水、ミネラル還元水素水生成器
アクア・リアージュ 日本を含む世界10カ国で特許取得
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水
水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。
しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、
生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
ドライブイン志古へ行くが
水処理装置をト-タルプロデュ-スする マキシムの浄水器、マーマー21 MJ100は パナジウム、ガイアストーン、トルマリン、龍蘭石などの高価な 天然石を含む業界初の10層構造で塩素、農薬トリハロメタンを除去 電気を使わないので災害時などの突然の停電時にも使用可能です 10年間カートリッジ交換不要(10万リットル分!)で経済性も抜群! 公益社団法人日本水道協会(JWWA)委託試験所である 一般財団法人関西環境管理技術センターで水質テストにより安全性が確認されていますスポンサード リンク![]()
残念ながら乗りたかった快適なウォータージェット船は渇水の為運休
(この5か月後の台風でこの建物は流されてしまう)
なので以前ネットで見た少し値段が安い和船の方へ
ウォータージェットは途中までなら運行していた
こちらは昔、キカイダー01という特撮ヒーローの
ロケ地に出てきたので乗りたかったが
一応ウォータージャケットを着けて
こちらの方が安いし説明も詳しかった、瀞峡巡りはこちらの方がお勧め
ただ狭い道を行かなければならないが
年配の運航士に1度行ってみたい昭和レトロなホテルの
瀞ホテルの事聞いてみたが
あそこは温泉でないし古いからやめた方がいいと言われた(・・;)
次はトロッコ列車に乗れる湯の口温泉、一応三重県の温泉になる
ここらは三重県と和歌山県の県境でもありややこしい、
瀞流荘に車を止め
所在地: 〒519-5416 三重県熊野市紀和町湯ノ口10
電話: 0597-97-1126
【営業時間】 日帰り入浴 9:00~21:00
入浴料 【大人】550円 【小人】280円
貸切風呂 【60分】 1,100円(入浴料別)
回数券 13枚綴り 5,500円
トロッコ列車に乗って湯ノ口温泉へ向かう
実際に労働者が使ってた列車らしい、話のネタにはいいが
狭く乗り心地が悪く、暗いトンネルだけなので2度はいい
直接車でも湯ノ口温泉に行けるが1度は乗ってみたかったので
温泉は小さいが湯治にも使われる程
帰りは乗りたくなかったが仕方なく乗る
中年のカメラを持った1人旅の男性と少しお話、
全国を旅してるらしいここもお気に入りの温泉と言ってた
最後は日本最古と呼ばれる湯の峰温泉へ
〒647-1732 和歌山県田辺市本宮町湯の峰110
営業期間 営業:6時~22時(つぼ湯~21時)
休業:特定日以外は無休
料金 大人:200円(入浴料込)子供:50円(幼児)
その他:幼児50円小学生100円、つぼ湯260円、休憩所1時間500円、
学割100円(小学生)
駐車場 あり(無料)100台
有名なつぼ湯は入りたかったが込んでいたので公衆湯で
テレビで良く見た温泉で作る温泉玉子も有名
母が知らないおばさんから温泉で温めた野菜をたくさんもらってた
ここで夕食
そして168号線で帰路へ
1986年もこの道で来たが当時は獣道と言われていたが
トンネルが出来て昔よりかなり道は良くなったが
19時以降ガソリンスタンドが閉まってしまうみたいで
どこもガソリンスタンドが開いてない
湯の峰からガソリン計が点滅しだした
ここから80km走った後山中でガス欠、JAFのお世話になった
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